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6年ぶりに復活 向島・干汐観光潮干狩り 広島・尾道市

広島

尾道市では6年ぶりに観光潮干狩りが復活しました。

尾道市向島の浜辺に集まったのは約300人の家族連れです。「はいどうぞ」スコップを手に砂の中にいるアサリを探します。

春の風物詩だったこの光景、人手不足やコロナ禍もあり6年前を最後に休止していました。それでも・・・

向島町漁業協同組合 高橋浩幸組合長「時期尚早とも考えたのですが、経験している先輩方の高齢化と事業がとまってしまっている組合の衰退化、そういったものを考えたら見送れば見送るほどさらに厳しくなると思いまして再開しようと決断しました」

去年12月にチャンレジしたクラウドファンディング。当初の目標は100万円でした。いろいろな人の思いが集まり最終的には400万円を超える結果に。

高橋組合長「人から人へつながりを作っていただき、そういったところから支援が増えたのかなと思っています」

浜辺には6年ぶりににぎわいが戻りました。

客「子どものころ、遠足でここで貝堀りしてて、いつかまた出来たらなと思っていて」「まだまだいますね。面白いくらいいます」

高橋組合長「みなさんの力をお借りして再開できましたので、今年はしっかりとこれを形にして継続的に来年、再来年へとつなげていけたらと思います」

復活した潮干狩り。アサリがなくなり次第終了となりますが、今年は来月5日までを予定してます。