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「観光鯛網」はじまる 鞆の浦・初夏の風物詩

広島

福山市の景勝地鞆の浦では、江戸時代から続く伝統漁法を楽しむ「観光鯛網」が始まりました。

「やーれそらー、大漁、大漁」漁師らを乗せた6隻の船が大漁旗をなびかせ進んでいきます。

鞆の浦の「観光鯛網」は約400年にわたって受け継がれている「鯛しばり網漁法」を再現したもので、2隻の船の間に張られた網を交差させてタイの群れを囲い込んでいきます。

勇壮な漁を観覧船で楽しんだ観光客らは船に乗り込み獲れたタイを買い求めていました。

観光客「迫力すごくて感動しました」「タイも頑張って船に乗って買いました。キレイな立派なタイですね。お刺身と鯛めしでいただきます」

「観光鯛網」は29日と来月2日から6日までです。