17日夕方、広島県海田町の国道2号で、歩道を歩いていた女性が後ろから来た車にはねられ死亡しました。一緒に歩いていた娘も重傷を負いました。
警察によりますと、17日午後5時ごろ、海田町国信の国道2号の歩道を歩いていた広島市中区の中嶋政子さん(78)が、後方から走行してきた車にはねられました。
中嶋さんは全身を強く打ち、意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その約2時間後に死亡が確認されました。一緒に歩いていた44歳の娘も骨折するなどの重傷ですが、命に別状はないということです。
車を運転していた男性は業務中で、飲酒はありませんでした。
現場は片側2車線の見通しの良い直線道路で、警察は中嶋さんの体が何らかの原因で車道側に傾いた可能性も含め、事故の経緯や原因を調べています。