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日経平均急落…広島への影響は

広島

中東情勢の悪化を懸念した原油価格の高騰を受けて、日経平均株価は急落し広島の経済への影響も心配されています。

長期化するイラン情勢への懸念から、週明けの原油市場では国際的な取引の指標となる先物価格が急騰したことから日経平均株価は取引開始から急落しました。

中区のひろぎん証券でも通常の約1・5倍の問い合わせがあり、対応に追われたということです。

ひろぎん証券 石田裕昭本店長「週末にホルムズ海峡が事実上封鎖状態になってしまった。それによって経済への影響が大きくなるのではないかと土日にあらためてみんなが確認して、売りが週明けにいっぺんに出てきた」

広島経済へも製造業や自動車関連の株価も下落したことから影響が出てくることも心配されています。

40代「今まで海外のお金が入ってくる中で、実態の伴わない株価でしたけど実力値が出てきているような気がする」

40代「日本経済が低迷しているというか、市場に結構影響しているというのは感じる」

下げ幅は一時4000円を超え、終値は前の営業日より2892円安い5万2728円となっています。