福山市は2億4千万円で契約する改装工事について、議会の議決が必要なのに議会に提案しないまま契約していたことを明らかにしました。
「大変申し訳ありませんでした」
法律と条例の規定では予定価格が1億5千万円以上の工事の請負契約には議会の議決が必要です。
福山市は市の光交流館の改築工事の契約金額が2億4千万円あまりにもかかわらず契約締結の議案の提出を忘れ、議会の承認を得ないまま去年12月に契約を結んだということです。
担当者は「他の部署がやってくれると思っていた」と話しているということです。
このためあらためてマニュアルを整備し、各担当者がクロスチェックできる体制を作るとしています。
2月に事態が判明してからは工事を中止、3月定例会で5日に議決されたため来週にも工事を再開するということです。