広島ホームテレビ

イラン攻撃で県内にも影響…被爆者ら抗議「第三次世界大戦につながる」 広島

広島

アメリカとイスラエルがイランに軍事攻撃を始めたことをうけ、原爆ドーム前で被爆者らが抗議の声を上げるなど県内でも波紋が広がっています。

県被団協 佐久間邦彦理事長「平和な方向に進んでいこうと広島から訴えるべき」

県被団協などの呼びかけで行われた抗議活動には、被爆者ら80人以上が参加しました。参加者は「軍事攻撃今すぐやめよ」と書かれた横断幕を掲げながら即時停戦と、対話による平和的な解決を求めました。

県被団協 佐久間邦彦理事長「いわゆる第三次世界大戦につながるような大きな意味があると思う。いち早くただちに攻撃をやめて話し合いに入るべき」

県内の企業にも不安が広がっています。福山市にある「イランの伝統的なじゅうたん」などを扱う店では…

調度品の亀川 亀川雅史社長「飛行機が欠航していて(買い付けに行けないと)モノが入ってこない。販売自体ができないのでそこが一番困ったなと」

社長の亀川さんは1年に2回ほど買い付けのためドバイなどを経由してイランに行っています。そのため攻撃が長引けば渡航できず、品薄になる可能性があり不安を抱えています。

調度品の亀川 亀川雅史社長「石油、為替、物流も長引けば長引くほど大きい影響が出てきそうなので、1日も早く回復してくれることを願うしかない」