県東部のふたつのダムで貯水率が半分程度になっている問題で、貯水率が下がれば福山市と府中市で取水制限を実施する可能性があるということです。
芦田川流域では去年11月以降例年に比べて雨量が少なく、先月は平年に比べ6%ほどにとどまりました。
このため上流の三川ダムと八田原ダムの貯水量は約1798万tで貯水率は51.1%になっています。
臨時で開かれた芦田川渇水調整協議会では、上流にある2つのダムの貯水率が40%を下回った場合には工業用水、農業用水で取水制限を実施することを確認しました。
協議会はできる限り市民生活への影響が出ないよう調整を進めたいとしています。