大阪・道頓堀のビルで少年3人が刺され1人が死亡した事件で、警察は殺人の疑いで逃走していた21歳の男を逮捕しました。
3人が刺されたのは、こちらのビル1階のエレベーターホールです。
この一帯は大阪ミナミと呼ばれる繁華街で多くの観光客が行き交うエリアですが、事件当時は騒然としました。
14日午後11時55分すぎ、「人が刺された」と警察に通報がありました。
17歳の少年3人が男に次々と刃物で襲われ、そのうちの1人が胸など複数個所を刺され搬送先の病院で死亡しました。
捜査関係者によりますと、警察は15日午前、21歳の男を殺人の疑いで逮捕したということです。
ビルの警備員
「1人が腹を(押さえて)もう1人は逃げて。追いかけっこして行ったのが(モニターで見えた)。ぽつぽつと出口に向かって血の量が多くなって。(男性が)橋のたもとで倒れて」
男の身柄は午前11時ごろに警察署に入りました。
警察は事件の詳しい経緯を調べています。