広島ホームテレビ

尾道市水道事業トップが起訴 入札予定価格を業者に漏らしたか 広島

広島

尾道市の水道事業トップが入札価格を漏らした疑いで起訴されたとして、平谷市長が臨時の会見を開き謝罪しました。

官製談合防止法違反などの疑いで起訴されたのは尾道市の水道事業のトップにあたる事業管理者の男(69)です。

尾道市によりますと被告の男は尾道市上下水道局が発注した一般競争入札で、市内の建設業者に予定価格などを伝え不正に落札させていた疑いで12日に起訴されたということです。

平谷祐宏市長「市民の皆様にはいわゆる本市行政の信頼を著しく失墜させることとなり、心からおわびを申し上げたいと思います」

尾道市では2年前にも当時、土木課に勤務していた職員が入札に関する資料を業者に渡し、見返りとして現金を受け取っていた事件があり、再発防止に取り組んでいた矢先の出来事でした。

平谷市長は市議会にも事件を説明し、あらためて再発防止に努めるとしてます。