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野村証券の元社員 睡眠薬飲まされた被害者が証言【広島】

広島

顧客の金を奪ったうえ、住宅に火をつけて殺害しようとした罪に問われている元・野村証券社員の男の裁判で、被害者の女性が事件当時の詳しい状況を証言しました。

野村証券・元社員の男は、2024年7月、顧客の80代夫婦が住む広島市内の住宅で、現金あわせて約2600万円を奪い、その後、妻がいる部屋に火をつけ殺害しようとした罪に問われています。

9日の公判では、睡眠薬を飲まされた妻が当時の状況について、
「夫や被告と酒を飲んだ後、体のだるさを感じた」
「寝室に向かう後を被告が、ついてきて鼻や口を押さえられた」
と証言しました。

また被告からの謝罪が現在までなかったとして、「絶対に許せない」と話しました。