突然、浮上した解散。野党の新党結成などをうけ県内の動きも加速しています。
自民党県連 冨永健三幹事長「突然の話でね。選挙の構図も大きく変わっていくことも想定されますけれども、きょうも選対会議で一致結束して自民党の勝利のために頑張っていこうと」
自民党県連は選挙対策委員会で各選挙区の公認候補予定者を協議しました。
広島3区は小選挙区での立候補を要望していた自民党比例中国ブロック選出の石橋林太郎氏です。
石橋林太郎氏「近く行われると報道されている衆議院選挙に向けて、広島3区から自民党の公認候補として出馬をさせていただく準備を進めている」
小選挙区での出馬は初めてとなる石橋氏。「5年越しに小選挙区で挑戦できるということでありますので来るべき選挙に備えていきたい」
一方、解散風の中立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」。前回の衆院選で小選挙区を勝ち抜いた公明党代表の斉藤鉄夫氏。新党結成により小選挙区は見送り比例区での擁立になるとみられています。
また立憲民主党から立候補し斉藤鉄夫氏と争った東克哉氏は新党の候補者として広島3区での擁立とみられています。
自民党県連は支部長不在の広島5区については申請まで候補者選びを続けます。
自民党県連 冨永健三幹事長「ギリギリの段階ですけれど、19日ギリギリまで努力をしようということで今日のところは特定の人ということは決定していません」
自民党本部は県連に対し公認候補予定者を19日正午までに申請するよう求めています。
高市総理は19日に記者会見を開き解散を表明する考えを示してます。