岸田元総理は後援会主催の互礼会に出席し、現在の世界情勢について法の支配による外交の重要性を強調しました。
岸田文雄元総理「自由貿易ですとかあるいは多国間主義、また国際法やルールに基づいて国際秩序を考えていく、こういった国際秩序をしっかりとつくっていかなければならない」
岸田元総理は広島選出の国会議員ら約800人が出席した後援会主催の互礼会で「政治と経済の安定に政治家としても取り組まなければならない」と新年の抱負を示しました。
また、緊張が高まる世界情勢については法の支配による外交を強調し、新たな国際秩序の旗振り役を担う重要性を訴えました。
一方で、国内政治については「野党とどう関係を築いていくかが政治の安定において大事」などと述べ、衆議院の解散については言及はしませんでした。