1日、自動車メーカー・マツダは来春入社予定者の内定式を行いました。
自動車メーカーマツダに来年春に入社予定の学生は約140人です。
内定式では西川人事本部長から「『広島と言えばマツダ』と言ってもらえるよう一緒に頑張りましょう」とメッセージが贈られ、内定予定の学生らは厳しい自動車業界を共に乗り越える決意を新たにしていました。
■内定者・金田紗和さん
「消費者のことを1番イメージしてモノづくりができると感じたのがマツダだったので車に携わろうと決めました」
■内定者・鋳鍋優作さん
「マツダの車に乗ることで絶えず楽しむとか感動を感じ続けられる車づくりをしていきたい」
内定者は来年4月に社会人としてのスタートを切ります。