ウサギの島としても有名な、広島県竹原市の大久野島で、竹原市が島を訪れた人から徴収する「訪問税」の導入を検討していることが
わかりました。
瀬戸内海に浮かぶ大久野島には野生のウサギ500匹以上が生息していて、去年はおよそ19万5000人の観光客が島を訪れています。
竹原市によると、道路整備や歴史的遺構の保存・補修などを行うための財源を確保しようと、去年の9月ごろから検討を始めていた
ということです。
有識者や観光関係者などで構成する検討委員会を立ち上げ、金額や徴収方法使いみちを検討するため9月市議会で関連予算を計上する予定としています。
総務省によると、これまでに全国で訪問税を導入しているのは、2年前から徴収を始めた廿日市市の宮島のみだということです。