原爆の被害を世界中の人々に伝える原爆資料館が開館して70年を迎えました。
広島市中区の原爆資料館は1955年8月24日に開館し、原爆の被害を世界に伝えてきました。
近年はG7広島サミットの開催や、日本被団協のノーベル平和賞受賞などの影響で、来館者が増えており、昨年度は初めて200万人を超えています。
■来館者
「日本がとか、それ以外の国がとかじゃなくて、みんなが平和を願う中心地になっていくといい」
また、修学旅行生などの受け入れに対応するため、2028年度をめどに「こども向けの平和学習展示」を東館の地下1階に整備する方針です。