広島と韓国中部の清州を結ぶ便が期間限定で就航しました。
広島空港での国際線は8路線目です。
韓国の格安航空会社「エアロK 航空」が運行するチョンジュからの到着便には、7割を超える128人が搭乗しました。
■搭乗した人
「時間帯がすごく観光しやすい、スケジュールが立てやすいフライトの時間だったので、利用しやすかったです」
コロナ禍以降、ベトナムのハノイ便以来の新規就航で広島空港での国際線はこれで8路線となりました。
チョンジュ便は夏ダイヤの10月25日まで週4回往復運航し、利用状況をみてその後の継続を決定するということです。