広島のソウルフード、お好み焼きを家庭でおいしく食べる作り方を学ぶワークショップが、広島市内で開かれました。
ワークショップは広島市のおりづるタワーで行われ、応募した親子や夫婦が、家庭用のホットプレートを使ったお好み焼き作りを学びました。
みっちゃん総本店の「二代目・井畝満夫」さんらが講師を務め、お好み焼きをきれいにひっくり返すコツなどを伝授していました。
参加者
「初めて子どもと一緒にお好み焼を作ったんですけど、子どもも楽しそうに作ってくれた」
みっちゃん総本店 二代目井畝満夫
「親が作って子どもが食べるという文化を継承してもらいたい」
このワークショップは今後、東京でも開催する予定です。