JR西広島駅で不審物騒ぎ 約1時間運転見合わせ

広島

JR西広島駅構内の男子トイレで「爆発物を仕掛けた」と書かれた貼り紙と不審な袋が見つかり、山陽本線の横川駅と岩国駅の間で約1時間、列車の運転を見合わせました。

警察などによりますと、19日正午ごろJR西日本から「西広島駅のトイレで不審物を発見した」と通報がありました。

警察などが駆け付けると、2階の待合室にある男子トイレの個室に不審なビニール袋が置かれていて、横には「爆発物を仕掛けた」などと書かれた貼り紙があったということです。

袋の中身は大量のティッシュペーパーなどで、危険物はありませんでした。

山陽本線は横川駅-岩国駅間の上下線で約1時間列車の運転を見合わせ、午後1時に再開しましたが、広島駅ー岩国駅間で3本が運休したほか、7本に最大で約70分の遅れが発生し、約2千人に影響が出ました。

警察は事件性も視野に捜査しています。