広島“ルフィ事件” 盗品売却役に懲役1年の実刑判決 広島地裁

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広島市西区の強盗殺人未遂事件の裁判で、盗品を売却した罪に問われている男に対し、広島地裁は懲役1年などの実刑判決を言い渡しました。

被告の男(24)は2022年12月、広島市西区小河内町の店から奪われた腕時計などを9回にわたり東京都内の貴金属買取店で売却した罪に問われています。

検察側は懲役2年・罰金50万円を求刑していました。

広島地裁の櫻井真理子裁判長は「売却額を高くするために買取店と交渉するなど利欲的で身勝手な動機」とした一方で「報酬を超える示談金を支払っている」などとして、懲役1年・罰金50万円の実刑判決を言い渡しました。