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日米首脳会談で高市総理 同盟を「揺るぎないものに」

政治

 ニューヨークを訪問中の高市総理大臣はアメリカのトランプ大統領と会談し、日米同盟を「揺るぎないものにしていきたい」と強調しました。

高市総理大臣
「今、アジアも含めてですね、非常に安全保障環境が厳しいなかできょう、私たちがドナルドと私が国連本部でこうやって首脳会談をするということは、日米同盟の強さを示すことになると考えています」

 会談の冒頭、高市総理は先週行った内閣改造に触れ、茂木外務大臣や小泉防衛大臣ら、日米関係を担う閣僚は全員留任させたことを説明したうえで、「人間関係をさらに深化させ、日米同盟を揺るぎないものにしていきたい」と述べました。

 今回の会談は米中首脳会談を前に台湾問題で中国側に譲歩しないよう念押しする狙いがあります。

 総理側近は、「最もよいタイミングで日米同盟の強固さを世界に発信できた」と自信をにじませます。

 ただ、トランプ大統領は24日から習近平主席を国賓としてもてなす予定で、「あとは行方を見守るしかない」という本音も聞こえてきます。