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携帯1万台以上押収の大規模施設も カンボジア当局が“特殊詐欺の拠点”公開

国際

 カンボジアで特殊詐欺対策について議論する国際会議が始まるのを前に、大規模な拠点として摘発された施設が公開されました。

 カンボジアでは今年、南部プレイベン州などで3つの施設が特殊詐欺の拠点になっているとして摘発され、200人以上が拘束されています。

 なかには部屋が4700以上あり、パソコン3700台以上、携帯電話1万台以上が押収された施設もあったということです。

 また、公開された別の施設の押収品には、偽物とみられる日本の警察官の制服や手帳などもあり日本人を狙った詐欺も行われていたとみられています。

 カンボジアでは23日から特殊詐欺対策の国際会議が開かれる予定で、日本やアメリカ、東南アジア各国が参加する見込みです。