肉厚で濃厚な味わいの広島県産のカキをイギリスに輸出しようと、ロンドンでPRイベントが開かれました。
8日にロンドンで開かれたこのイベントは、イギリスへのカキの輸出を目指す広島県が主催したもので、現地の飲食店関係者やインフルエンサーらが招かれました。
イギリスではカキを生で食べるのが主流ですが、肉厚の広島県産カキは火を通してもおいしく味わえるとして低温調理したものや天ぷらなどが日本酒とのペアリングとして振る舞われました。
カキ専門店の店員
「広島産のカキは本当に最高でした。衝撃的で予想外でした。身がふっくらとしていて調理してもすごくおいしく仕上がると思います」
インフルエンサー
「ホタテと同じように日本のカキはイギリスでも人気が出ると思います」
広島県 横田美香知事
「イギリスで獲れるカキとは全然違う味の広島のカキをすごく楽しんでいただいた。広島からイギリスやEU(ヨーロッパ連合)に向けても輸出をしていきたい」
カキの生産量が日本一の広島県では2023年からEUへの輸出を始めています。
政府は2025年からカキを重点輸出品目に加えていて、世界に向けた販路拡大を進めています。