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気象庁が緊急会見 夜間避難に注意

社会

 気象庁と国土交通省は「レベル5氾濫特別警報」を発表した愛知県などを流れる庄内川の周辺では雨が降った後にも水位が高い状態が続くとして注意を呼び掛けました。

 レベル5氾濫特別警報の対象は愛知県と岐阜県を流れる庄内川です。

 庄内川につながる矢田川で「氾濫発生水位」に到達したとして、8日午後6時20分に発表しました。

 国交省は雨がやんだ後も水位の上昇が続くため、川に近付かないなどの注意が必要だと指摘しました。

 また、河川の大きさによっては水位が急激に上昇する恐れがあるとして、気象庁の「キキクル」などを確認して早めに避難の準備を始めることが重要だとしています。

 今後の雨の見通しについて、気象庁は関東甲信地方では8日夜から9日午前6時ごろまで、四国地方では9日正午ごろまで、東海地方と近畿地方では9日の午後6時ごろまで、警報級の大雨となる可能性が高いとしています。

 夜に雨が強くなって避難する場合には足元が見えなくなり、道路の冠水などに気が付きにくくなるとして、広範囲に移動するよりは近くの高い場所に避難して安全を確保するように求めています。