外国為替市場で円高が進み、円相場は約半年ぶりに1ドル=152円台まで上昇しました。
8日朝の円相場は2月中旬以来の1ドル=153円台を付けると、その後、152円台まで上昇しました。
市場では日銀の政策委員やアメリカのベッセント財務長官の発言を受け、日銀の利上げが加速するという見方が広がっています。
また、7月末の日米の協調介入以降、市場に残る介入への警戒感から「投機筋」が円を買い戻しているという指摘もあります。
片山財務大臣
「我々の対応方針は日米協調介入を実施した時から一切、変わっておりません」
片山大臣はアメリカと緊密なコミュニケーションを維持し、秩序ある為替相場の維持に取り組むと述べました。