イスラエル軍は親イラン武装組織「ヒズボラ」によるドローン攻撃の報復としてレバノン南部を攻撃し、4人が死亡しました。
イスラエル軍は6日、レバノン南部のイスラエル軍が駐留する地域にヒズボラによる爆発物を搭載したドローン2機による攻撃があったと発表しました。
ドローン2機のうち1機は迎撃され、イスラエル軍側に負傷者はいないということです。
イスラエル軍はこの攻撃を「重大な停戦違反だ」と主張し、レバノン南部への報復攻撃を行ったと明らかにしています。
ロイター通信などによりますと、この攻撃で女性2人を含む4人が死亡し、約20人が負傷したということです。
イスラエルとレバノンは6月下旬、アメリカの仲介でイスラエルとヒズボラの戦闘終結に向けた枠組みに合意していますが、その後も双方の応酬が続いています。
ヒズボラがイランを支援するために3月にイスラエルを攻撃して以降、レバノンではイスラエルの攻撃によって4300人以上が死亡しています。