トップニュース・報道経済金2カ月ぶり高値 米FRB利上げ観測後退で ドル信認低下で各国中銀が購入進める
経済
10日に発表された国内の金の店頭小売価格は、1グラムあたり2万4698円でした。 1週間で2000円以上上昇し、およそ2カ月ぶりの高値となりました。 7日に公表されたアメリカの雇用統計は、予想を大幅に下回る結果となり、FRB(連邦準備制度理事会)の利上げ観測が後退しました。結果的に利息の付かない金の魅力が増した形です。 ドルへの信認の低下から、中国をはじめとした各国の中央銀行が金の購入を進めていて、価格を押し上げています。 (2026年8月12日放送分より)