広島ホームテレビ

ロシアが日本海上空で核搭載可能な爆撃機を飛行 先月にも中国と共同訓練

国際

 ロシア軍は日本海の上空で核兵器や巡航ミサイルを搭載可能な戦略爆撃機の飛行を行ったと発表しました。

 ロシア国防省は21日、ロシア軍のツポレフ95型戦略爆撃機が日本海の公海上で飛行を実施したとSNSで明らかにしました。

 タス通信によりますと、戦闘機の護衛をつけながら約11時間にわたって飛行を続けたということです。

 ツポレフ95型は核兵器の搭載も可能で、ウクライナでは巡航ミサイルの発射にも使われています。

 ロシア国防省は国際法にのっとった定期的な飛行としていますが、先月にも日本海から東シナ海、太平洋にかけてロシアと中国の爆撃機が共同訓練として飛行していて、航空戦力や核戦力の存在を誇示する狙いがあるとみられています。