イスラエル軍のレバノンからの一部撤退に向けて「試験区域」を設けることが合意されました。
イスラエルとレバノンの協議はアメリカが仲介する形で、14日から2日間にわたってローマで実施されました。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラなどによりますと、今回の協議ではイスラエル軍のレバノンからの一部撤退に向けて試験区域を設けることが議論されました。
試験区域はイスラエルが占領する地域と、それに隣接する地域に分かれていて、両国は仕組みなどに関して合意に至ったということです。
軍の関係者らを集めた追加の協議が開催される見通しですが、日時や場所は明らかになっていません。
今後、数日以内に最終決定がされ、試験区域の運用が開始される予定だとしています。