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スイス 人口を1000万人未満に制限することの是非を問う国民投票 反対多数で否決

国際

 スイスで人口を1000万人までに制限することの是非を問う国民投票が実施され、半数多数で否決されました。

 スイスで14日に、2050年までの永住者の人口を1000万人未満に抑えることの是非を問う国民投票が行われました。

 スイス政府の発表によりますと、賛成45.21%、反対54.79%で反対多数となり否決されました。

 スイスの人口は2025年末時点で約910万人で、2002年に人の自由な移動が導入されて以来、人口は約170万人増加していました。

 この投票は可決されれば2050年より前に人口が950万人を超えた場合に、難民受け入れの制限など人口の増加抑制措置を取るというものでした。