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イスラエル軍レバノン南部駐留維持 イラン外相は攻撃停止は「アメリカに責任」と訴え

国際

 イランとアメリカの間で成立した合意にレバノンでの戦闘終結が含まれることに対し、イスラエルは反発しています。

 イスラエルメディアによりますとカッツ国防相は15日、軍が今後もレバノン南部に駐留を続ける考えを表明したということです。

 また、イランがレバノン情勢を理由にイスラエルに攻撃をしてきた場合は「全力を挙げて反撃をする」と主張しています。

 ネタニヤフ首相もトランプ大統領にこの考えを伝えたということです。

 一方、イランのアラグチ外相は合意成立後にトルコなどの外相と電話会談をし、イスラエルによるレバノンへの攻撃停止には「アメリカに責任がある」と訴えました。

 レバノンの国営メディアは合意の成立が発表されたあともイスラエルからの攻撃は続いていると伝えています。

 イランは覚書の条件として、15日夜からあらゆる戦線で戦闘停止になると明らかにしています。