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石川県の漁港で熱帯生息の猛毒ヒョウモンダコ発見 生息域拡大か かまれると死ぬ恐れ

社会

 石川県七尾市の漁港で5日、サザエ漁の刺し網に見慣れないタコがかかりました。

 のとじま臨海公園水族館のアドバイザー・池口新一郎さんが現場で確認したところ、ヒョウモンダコだったということです。

 ヒョウモンダコは主に熱帯や亜熱帯の海に生息していて、人がかまれると死に至るおそれがあるといいます。

池口アドバイザー(68)
「フグが持っているテトロドトキシンという猛毒、それと同じ毒を持っているので、かまれると大変なことに。危険です」

 ここ数年の海水温の変化で生息域が拡大しているとみられ、水族館で展示して注意を促していくということです。

(2026年5月10日放送分より)