ウクライナがロシアに求めた停戦期間が6日に始まりましたが、ゼレンスキー大統領は1820件の違反があったと非難しました。
ウクライナ北東部・スムイ州の知事は6日、幼稚園にロシア軍のドローン攻撃があり、警備員の女性が死亡したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は6日午前0時からの停戦を呼び掛けていましたが、午前10時までにミサイルやドローンなどによる攻撃で「ロシア軍は1820件の停戦違反を犯した」と非難しました。
一方、ロシア国防省は9日の対ドイツ戦勝記念日に合わせて8日から9日にかけての停戦を発表しています。
これに対し、ゼレンスキー大統領は「同様の行動を取る」としていましたが、今回の停戦違反を受けて「今後の行動を決定する」と強調しました。
画像:National Police of Ukraine