東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは今年3月までの1年間の売上高が過去最高を更新したと発表しました。
オリエンタルランドの今年3月までの決算では、売上高が7045億円と前の年から3.7%増えて過去最高を更新しました。
テーマパーク事業の入園者数は去年からほぼ横ばいでしたが、東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」が通期で稼働したほか、アトラクションなどの待ち時間を短縮できる有料の「ディズニー・プレミアアクセス」の利用が伸び、関連グッズなどの販売収入が増加してゲスト1人あたりの売上高が当初の予想を上回ったということです。
本業のもうけを示す営業利益は人件費が増加したことなどから、前の年から2.1%減の1684億円でした。
今年度は東京ディズニーシーの25周年イベントなどによって入園者数が増加し、増収となるものの、ディズニーホテルの客室修繕工事や人件費の増加などで利益が圧迫される見込みとしています。