20日の三陸沖の地震を受けて、政府の地震調査委員会は臨時の委員会を開き、日頃からの備えを再確認するよう求めました。
地震調査委員会は20日夕方に発生した三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震について、震源が大きな規模の地震を繰り返した領域だったと評価しました。
周辺では2015年にマグニチュード6クラスの地震がおよそ5日間で3度発生していて、日頃からの備えを再確認するよう求めました。
また、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しています。
対象は太平洋沿岸の182の市町村で、すぐに逃げられる態勢の維持など「特別な注意」を呼び掛ける期間は27日午後5時までです。