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中国共産党・習近平総書記 台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席と北京で会談

国際

 中国本土を訪問している台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席が、中国共産党の習近平総書記と会談しました。

 国民党の鄭主席は中国本土との連携を重視する立場で、中国共産党の習近平総書記の招待に応じて7日から中国本土を訪問しています。

 両党のトップ会談はほぼ10年ぶりです。

 鄭氏は、台湾の頼清徳総統が中国との「不必要な対立と憎悪をあおっている」と批判していて、出発直前の会見でも「台湾海峡に何事も起きないようにしなければいけない」と強調していました。

 習氏も去年10月、鄭氏が党内選挙で主席に選出された直後に祝電を送るなど、融和路線の国民党を優遇しています。