戦闘が長期化するなか、イランの革命防衛隊がアメリカ軍のF35ステルス戦闘機を撃墜したとイランメディアが報じました。
イランの革命防衛隊とつながりがあるタスニム通信は3日、ホルムズ海峡にあるゲシュム島南部でアメリカ軍のF35ステルス戦闘機1機を撃墜したと伝えました。
最新鋭の防空システムが作動したとし、トランプ大統領による「革命防衛隊の防空システムが完全に破壊された」とする主張は虚偽だと指摘しています。
さらに、イラン中部でも別のF35を撃墜したと表明していて、過去12時間で合わせて2機が墜落したとしています。
乗組員の安否は不明だとし、機体が完全に粉砕されたため、脱出に成功した可能性は低いとの見方も明らかにしています。
これに対し、アメリカ中央軍は戦闘機はすべて確認済みだとして、撃墜を否定しました。
そのうえで、革命防衛隊は、少なくとも6回同じような虚偽の主張を繰り返していると訴えました。