5日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、中東情勢が緊迫化するなか原油価格の上昇への懸念が広がり一時、1000ドル以上値下がりしました。
中東での武力衝突が拡大するなか、原油先物価格が急騰しています。
主要な国際指標のWTIの先物価格は一時、1バレル=80ドル台をつけ前の日の終値に比べて8%あまり上昇しました。
原油高によるインフレ圧力への懸念や世界経済への影響に対する警戒感からニューヨーク株式市場では売り注文が広がり、ダウ平均株価は前の日の終値に比べて一時、1000ドル以上下落しました。