アメリカとイスラエルは死亡したイランの最高指導者・ハメネイ師の後継者を選ぶ「専門家会議」を狙った攻撃を続けています。
イランの国営メディアは3日午後、イラン中部コムにある「専門家会議」の会合に使われる建物が攻撃を受けたと伝えました。
2日夜にはテヘランの別の「専門家会議」の建物も攻撃されたと伝えていますが、人的被害については触れていません。
一方で、イスラエルのメディアは軍関係者の話として「建物には当時、法学者が集まり最高指導者の後継を選ぶ投票の集計が行われていた」と報じています。
イラン憲法ではイスラム法学者ら88人で作る「専門家会議」が最高指導者を選ぶことになっていますが、攻撃による被害次第では体制の存続に大きく影響するとみられています。