衆議院選挙で運動員に報酬を支払ったとして国民民主党の候補者ら3人が逮捕された事件を受け、玉木代表は陳謝したうえで再発防止に向けた党の規範作りなどを急ぐ考えを示しました。
国民民主党 玉木代表
「二度とこういったことがないようにガバナンスの強化、コンプライアンスの強化にさらに努めて参りたいと思っております。改めて関係の皆さんに多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしたことに心からおわびを申し上げます」
逮捕されたのは東京7区で国民民主党から出馬した入江伸子容疑者ら3人で、党は23日付で除籍処分にしたと発表しました。
玉木代表は入江容疑者について、都議会議員の経験などを踏まえ、「公職選挙法などの法令には当然、理解があるとして公認し、研修会も実施した」と説明しました。
そのうえで、買収という「信じられない」事案が発生したとして、今後は研修の徹底やガバナンスコードの策定など「再発防止に全力を傾けたい」と強調しました。