大手製薬会社の調査で不快に感じる体のにおいは自分と周囲で違うことが分かりました。
大正製薬が体のにおいについて420人を調査したところ、自分が気を付けているにおいは1位が口臭(男性32.9%、女性45.7%)、2位が脇(男性25.7%、女性39.9%)、3位が汗(男性24.3%、女性29.5%)でした。
特に気を付けていない人は女性で3割弱、男性は4割を占めました。
一方、周囲の異性に対して気になるにおいは、女性は口臭(42.4%)の次にたばこ(38.1%)、加齢臭(35.2%)が多く、男性はたばこ(17.6%)、香水(16.7%)、口臭(15.7%)の順でした。
理想とする体臭は「石鹸やシャンプーの香り」(34.3%)が最も多くなりました。
調査を担当した医師は「皮膚を清潔に保ち、疲労などに気を付けるとともに、腸内環境を整えることもにおい対策になる」としています。