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千葉の不動産会社と代表を刑事告発 1.7億円超申告せず脱税か

社会

 千葉県にある不動産会社と代表の男がマンションの売却を巡り、1億7000万円余りの所得を申告せずに脱税したとして東京国税局に刑事告発されました。

 千葉県木更津市の「N&K」と加藤順一郎代表(70)は2023年5月までの1年間に約1億7200万円の所得を申告せず、法人税など4300万円ほどを脱税した疑いが持たれています。

 関係者によりますと、N&Kは都内に所有していた賃貸用のマンションで家賃収入を得ていたなか、加藤代表が2023年2月にこのマンションと土地を売却して利益を得ましたが、申告をしなかったということです。

 不正に得た資金は生活費に充てたほか、自身の口座に預金していたとみられています。

 ANNの取材に対し、加藤代表は「現在、関係当局の手続きに誠実に対応しており、事実関係を確認しております」などとコメントしています。