日本テレビの番組を降板し、無期限で活動を休止している元「TOKIO」の国分太一さんが日本テレビの福田社長と面会し、直接謝罪したことを明らかにしました。
国分太一さんは、コンプライアンス上の問題が複数確認されたとして、去年6月に日本テレビの番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板し、その後、無期限で活動を休止しています。
国分さんは日本テレビの対応を巡り、「どの行動がコンプライアンス違反か答え合わせできない」などと話していましたが、日本テレビの福田社長と面会し、直接謝罪したことを12日明らかにしました。
また、日本テレビを通じ関係者に対しておわびの手紙を渡せたということです。
こうした一定の配慮を受けられたことにより、改めての人権救済の申し立てはしないと福田社長に伝えたということです。
国分さんは「今後は引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく、またこれまでお世話になった方々や応援してくださった皆様、鉄腕DASHに関係する皆様、そして長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です」としています。
日本テレビは、「昨年末、国分太一氏より、自身のコンプライアンス違反行為に対する深い反省と、弊社や関係者への謝罪などが綴られた書面を受領いたしました。これを受け、先日、弊社社長の福田博之が国分氏と面会しました。弊社としましては、国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」とコメントしています。
国分さんを巡っては去年10月に日弁連に人権救済を申し立てていましたが、日弁連が「取り扱うことができない」との通知を出していました。