トップニュース・報道経済金価格が225円高で連日最高値更新 円安進行も要因と分析
経済
田中貴金属工業の2日の店頭小売価格は、1グラムあたり1万8348円でした。1日の1万8123円から225円上がり、2日連続で最高値を更新しました。 田中貴金属工業はアメリカの金融政策やインフレの懸念に加え、円安の進行も金の価格を押し上げた要因と分析しています。 (「グッド!モーニング」2025年9月3日放送分より)