トップニュース・報道社会神戸・女性殺害事件 「好みのタイプだった」趣旨の供述
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「好みのタイプだった」と話しています。 神戸市で女性を殺害したとして逮捕された谷本将志容疑者(35)が事件2日前の18日に「好みのタイプの女性だと思って後を付けた」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 「女性の勤務先近くで、女性が出てくるのを待ったり、朝に出勤してくるのを見ていた」とも話しているということです。