学校で銃が乱射され8歳と10歳の子どもが死亡。容疑者は事件の前、ビデオメッセージを投稿していました。
■学校併設のカトリック系教会でミサ中に銃撃
事件が起きたのはアメリカ・ミネソタ州ミネアポリス。学校に併設されているカトリック系の教会でミサに参列していた人々が突然、銃撃されたのです。
ミサに参列していた5年生
「教会にいたらすごく大きな音が聞こえてきて、花火かと思ったんだけど、銃撃だと分かって、すごく怖かった」
事件では17人が負傷し、幼い2人の子どもが命を落としました。
ミネアポリス市警察 本部長
「2人は8歳と10歳の子どもです。銃撃された時、2人は礼拝席に座っていました」
■容疑者「お前の神はどこだ」
銃撃したとみられるのは23歳のロビン・ウェストマン容疑者。
容疑者
「家族の皆、ごめんね」
インターネットに投稿した動画に映っているのは大量の銃器や銃弾です。
容疑者
「お前の神はどこだ」
警察によりますと、これらのライフルや拳銃、ショットガンは合法的に購入したもの。教会の出口2カ所を木材でふさいだうえ、外から窓越しに銃撃したといいます。
ミネアポリス市警察 本部長
「この卑劣な犯人は、教会の裏手で自ら命を絶ちました」
CNNによりますと、容疑者はこの学校の卒業生。容疑者の母親も一時、この学校で働いていたということです。
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