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愛車歴24年の長山洋子、「昭和の女」は物持ちの良さが自慢です

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演歌歌手の長山洋子(57)が自身の物持ちの良さを語った。「昭和の女だなと感じること」について聞かれた長山は「洋服も靴も乗っている車もすべてにおいてずっと使い続けるタイプなので、そういう点は“昭和の女”かなと思います」と“物持ちの良さ”を自画自賛。最も長く使っているものは?と質問されると「今乗っている車が24年。先日も愛車自慢をする記事に載せていただいて反響がありました」と明かし驚かせた。

この日、長山は昭和100年の節目にちなんだ新曲「昭和の女」発売イベントに着物姿で登場。古き良き昭和の時代を「次の世代にも伝えていきたい」と語った。

※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。