世界中で愛される絵本キャラクター「ミッフィー」の誕生70周年を記念した展示会が、広島市中区のひろしま美術館で始まりました。
日本初公開の原画を含む展示を通じて、ミッフィーの魅力や作者の創作の歩みをたどることができます。
広島市中区のひろしま美術館で、「誕生70周年記念ミッフィー展」が開かれています。
この展示会は東京や大阪などに続く全国巡回展の8会場目で、ミッフィーの生みの親であるオランダの絵本作家、ディック・ブルーナさんのスケッチやデザイン画など、およそ200点が展示されています。
会場には、「うさこちゃんおとまりにいく」など日本初公開となる作品を含む、「ミッフィー」シリーズ全32作品の原画も並び、来場者が熱心に見入る姿が見られました。
来場者からは、「いろいろな形のミッフィーやキャラクターが出てきて面白かった」といった声が聞かれました。
ひろしま美術館の担当者は、「初期の作品から現在に至るまで、ミッフィーの形や表現の変化を見ることができ、その移り変わりを楽しんでもらえれば」と話しています。
「誕生70周年記念ミッフィー展」は、9月8日まで開かれています。