広島地方気象台は8日、中国地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
今年の梅雨明けは7月8日で、平年より11日早くなりました。一方、統計開始以来最も早い梅雨明けとなった去年と比べると11日遅いということです。
中国地方は6月4日に梅雨入りしていて、今年の梅雨の期間は34日間となりました。
広島市内は朝から湿った空気の影響で雲が広がりましたが、蒸し暑い一日となりました。
広島地方気象台によりますと、広島市の最高気温は30度を超える見込みで、熱中症への注意が必要です。
市内では、「去年は梅雨がほとんどなく、6月から暑かったが、今年は去年ほど暑く感じない」と話す人の姿も見られました。
気象台は、今後も気温の高い日が続く見込みとして、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など熱中症対策を呼びかけています。