県内で大きな被害が出た西日本豪雨から8年です。被災地では追悼行事が行われました。
2018年7月に発生した西日本豪雨では関連死を含め県内で153人が亡くなり、今も5人の行方がわかっていません。
15人が犠牲になった坂町小屋浦地区では、追悼の献花が行われました。
坂町 吉田隆行町長「同じような被害が発生しないような環境づくりやまちづくり、これからも(被害を)忘れることなく対応していきたい」
坂町は町民の自主防災の意識を高めるためのサポートを継続していきたいとしています。
また30人が犠牲となった呉市でも市役所に献花台が設けられ、新原市長や職員、被災者らが犠牲者を悼みました。
献花に訪れた人「命は自分で守るしかないですから1分1秒も早い避難をしてほしいと思います。何かあってからでは遅いです」
被災地はきょう1日慰霊と深い祈りにつつまれました。