去年4月、府中町で男性が現金を奪われ殺害された事件で、強盗致死の罪に問われた男は起訴内容を認めました。
当時18歳の男は去年4月、主犯格の当時16歳の少年とともに府中町の水分峡森林公園で、東京都の会社員里見誠さん(当時52歳)に暴行をくわえ死亡させ現金を奪った罪に問われています。
初公判に黒のスーツ姿で現れた男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察は「危険で悪質な犯行」として成人と同じ処分にするべきと指摘、一方弁護側は少年法に基づき「家庭裁判所に戻すよう」求めました。
22日は被告人質問などが行われる予定で、4回の審理を経て来月3日に判決が言い渡される予定です。